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景気の好し悪しを知る判断材料にはさまざまな経済指標が用いられます。その中で最低限、押えておきたい指標を説明します。これらの指標は日経新聞などに掲載されているのでチェックしてみてください。
機械製造業者が1ヶ月間にどれだけ受注したかを調べる調査。全国の主な機械製造業者から集計する。6〜9ヶ月先の民間設備投資動向の先行指標として注目されている。毎月10日ごろ発表。
月々の鉱工業生産量をある一定時期における生産量を基準として指数化したもので、鉱工業生産全体の動きを示す代表的な指数。各種統計の中で最も早く実態をとらえるものとして景気判断の重要な指数。月別、年別に発表している。
日本銀行(日銀)が四半期(3,6,9,12月)ごとに実施する全国1万社弱を対象にしたアンケート調査。発表は(4,7,10,1月)通称、日銀短観。業況判断、製品需要、製品在庫水準などに関する企業の判断を指数として算出する。景気、物価の動向を探る重要な指数。
鉱工業生産指数などの景気関連指標について、3ヶ月前の水準と比較して上回っていればプラス、下回っていればマイナスとし、プラスとなった個別指数が全体のうちでどれだけあったか百分比で表したもの。指標が過半数(50%)以上あれば景気は上昇傾向で、50%以下なら下降傾向であると判断する。
これらの指標統計はこれからの景気を判断する上で重要なものです。他にもさまざまな指標統計がありますが、これだけ押えておけばいいと思います。
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